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#exhibition #art #reels BETWEEN: Landscape and Y
#artwork Process Landscape.116, 145, 188, 160 20
#artwork Surface of Thinking.001-004 2025 H 227.
#artwork Landscape：here 2025 H 227.3 cm × W 5
>>>展示のお知らせ<<< NIESSING & ART Exhib
#artwork Gravity as a time keeper 2025 H 91.0 cm
>>> = BETWEEN： Landscape and You = Shotaro Sanad
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![>>>展示のお知らせ<<<
NIESSING & ART Exhibition 咲み 'emi'
3月18（火）から4月21日（月）まで、芸術家 伊藤 咲穂が”さくら”をテーマに”咲み”の展示会をNIESSING GINZAにて開催いたします。
▪︎Exhibition 咲み’emi’
咲みの美しい人とは、どのような人だろう。
それは、幾多の困難や逆境を乗り越え、たおやかに包み込むような咲みを浮かべる人だろう。
そのほほえみは、「春の祝福」そのものであり、命をうるおす雨そのもの。
季節巡り、厳冬を越えて命尽きた多くの生命、生き延びた生命に贈る、祝福そのものである。
作品 / 2025
[ 桜の慈雨 ]
[ 息吹 ]
展示作品は、朦朧体という日本画の技法から着想を得ており、古典色である「群青」、「緑青」の岩絵具を用いながら桜や春の息吹を表現しました。支持体に和紙を使い、岩絵具や、顔料、土や砂鉄等を独自の漉き方で漉き込み、和紙漉きの伝統技法のひとつである"落水"を用い、その水の衝撃によって下層レイヤーの色彩を表出させています。
▪︎ NIESSING ＆ ART
@niessing_japan
生命や自然を崇拝する精神性の高い透明な世界観の伊藤咲穂さんの作品と自然と共鳴し調和するコンセプトのNIESSING GINZAによる、美しく花開く桜の”咲み”を是非堪能ください。
▪︎Sakuho Ito
@sakuho_art_activities
伊藤咲穂は1989年に島根県で生まれ、2014年に武蔵野美術大学を卒業後、アート活動を開始。彼女は支持体として日本の文化遺産である和紙を用い、金属、土、岩絵具、顔料などを独自の漉き方で和紙に混ぜ込む手法を用いる。 幼少期からの「死生観を基に、伝統的な「営み」と素材が持つ「日本的霊性」をテーマに、 自身の芸術活動を『礼拝』と捉えながら神道的アプローチにより抽象的表現を試みている。
2023年には出雲大社へ作品《命の礼拝》を奉納。2024年には東京・麻布台に新規開業したラグジュアリーホテルに《青の礼拝》シリーズが常設展示されるなど、国内外で活動の幅を広げている。
公式サイト：https://sabiwashi.jp/
協力
TOKYO INTERNATIONAL GALLERY
@tig_official_jp
■ 開催概要
⚫︎開催期間：2024年3月18日（火）〜 4月21日（月）
※3月18日はご招待様限定となります。
⚫︎営業時間：11:30 - 19:30
⚫︎定休日：火曜日
⚫︎開催場所：ニーシング銀座](https://tokyointernationalgallery.co.jp/wp-content/uploads/sb-instagram-feed-images/483896789_18140761732376173_5222434608008669368_nfull.webp)
