1994年、三重県生まれ。2015年名古屋学芸大学メディア造形学部ファッション造形学科を中途退学。
同年、名古屋造形大学 造形学部 造形学科 美術専攻コンテンポラリーアートコース編入学、2018年卒業。2020年武蔵野美術大学院 造形研究科 修士課程 美術専攻 彫刻コース修了。
神農理恵はコンクリートブロック・鉄・木材など硬質なイメージがあるが扱いやすい素材に、パステルカラーのメディウムで着彩した主に立体作品を作っている。素材に対してギャップのある柔らかなメディウム、例えば、クレヨン・油絵の具・マーカーペン・ガムテープ・ワックスなどを用いる。制作スタイルは、とりあえず興味が赴くまま自由に制作をする。いつも手探りな状態を意識することを保ち、偶然性を誘発させるように制作している。しかしその予想を立てた偶然性を超えて、予想外の新しい良さを制作途中に見出し、手を止めた瞬間に作品が完成する。作品である(block on wax)(block on gamtape)は、制作中に硬質な素材が浮遊して見える瞬間があり、その瞬間に作品が完成した。

プロフィール

1994三重県生まれ
2015名古屋学芸大学 メディア造形学部 ファッション造形学科 中途退学
2018名古屋造形大学 造形学部 美術専攻 コンテンポラリーアートコース 卒業
2020武蔵野美術大学院 造形研究科 修士課程 美術専攻 彫刻コース 修了
現在、埼玉を拠点に活動中

個展

2020「untitled」 gallery DEN5、東京
2019「a fresh pleasant, feeling」 東京造形大学 オルタナティブスペースmime、東京

グループ展

2021「ART@DAIMARU(BEAMS×mui Lab)」 大丸京都店、京都
2020「CAF賞2020」 代官山ヒルサイドテラス、東京
「ShiftOperation Tokyo workflow」 CAVE AYUMI GALLERY、東京
「令和元年度 第43回 東京五美術大学連合卒業・修了制作展」 国立新美術館、東京
「令和元年度 武蔵野美術大学卒業・修了制作展」 武蔵野美術大学 美術館、東京
2019「ゆくりか」 See Saw gallery+hibit、愛知
「カンガルーが走れば」 府中市美術館 市民ギャラリー、東京
「群馬青年ビエンナーレ2019」 群馬県立近代美術館、群馬
2018「名古屋造形大学卒展」 名古屋造形大学、愛知
2017「みのかも annual 2017 On location」 美濃加茂 文化の森、岐阜

受賞

2020「CAF賞2020 block on wax」 名和晃平 審査員賞
2019「群馬青年ビエンナーレ2019 ブロックにガムテープ」 入賞
2018「名古屋造形大学 卒展」 桃美会賞